5:95 ワッペン

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2016年 - インド・マイソールでの滞在、つまり KPJAYI での先生との練習期間を終えて、僕は仲間たちと旅をして最終目的地であるデリーにやってきた。(この旅で腸チフス菌をもらって、潜伏期間を経て帰国後に発症)

マイソール滞在中はバイクをレンタルしていて移動の自由度は高い。しかし、旅先ではそうもいかない。バイクもなければ、土地勘もない。旅先では、近場の移動にはオートをよく使う。
いまでこそ Uber を利用しているが、当時はとにかく近くにいるオートに「メーター？ (通常料金？) 」と聞く。しかし、メーターで走ってくれるやつはなかなか見つからないから、何台もあたったり、交渉して折り合いをつける。

この日はデリーから出国の当日、限られた時間、最終の買い物の途中、なれない土地、そして、なかなかオートが見当たらない。

たまたま歩いてた人に道を聞いたら、彼はタクシードライバーだった！そして、急いでその彼のタクシーに乗り込んだ。

信号待ち、車のデジタル時計に目をやると...

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冷静に考えれば、ただの故障だと分かるけど、なんたってここはインド！僕の、あなたの、想像を遥かに超えてくるからね！

考えてしまったよ。。。

5:95 ワッペン (約5cm × 約2cm)

僕は黒Tにつけるの楽しみ！
身体 を あたま を柔軟に！ by 石 川 印 度 商 店

⭐︎ 少量生産で単価が上がっています。
(ストーリーも含め、楽しんでもらえる方に向けて遊びで作っています）


【アイロンシート接着方法】

アイロン接着シートに関する説明と取り扱いに関してご紹介いたします。

（ご注意）
素材によってはアイロン接着できない生地もございます。
特に撥水処理された素材やナイロン系には接着力も落ちます。
アイロン接着は仮接着を目的としており、イベントなど一時的な使用または、洗濯頻度が低く多少の剥がれを前提の下ご使用いただく場合、縫いつけの際の仮固定用などの場合のみご検討ください。基本的には縫いつけをお薦めしております。
また、一旦接着したものを剥がすことは基本的にできません。
無理やり剥がしますと糊が残ったり、素材を傷めますので、あらかじめご理解いただいた上、ご使用ください。


＜アイロン接着シートとは＞
アイロン接着シートとは、その名のとおり、アイロンで熱を与えることによりワッペンを仮接着できるシートのことです。ワッペンの裏へ糊のついたシートをお付けしています。
熱を与えることにより糊が解けて貼りつくようになっております。
通常はベタつきはありません。


【アイロン接着シートの使用方法】

① まずワッペンを貼りつけるボディを用意いたします。

＜ワンポイント！＞
ワッペンを貼りつける場所は、なるべく平坦な場所を選定してください。
ナイロンなど熱で溶けてしまう素材には使用できません。ウインドブレーカーなどは問題ありません。事前に生地の端でお試しください。

② アイロンを温めます。
家庭用アイロンでしたら中（120°C前後）に合わせてください。
ワッペンを貼りつける服の素材に合わせてください。
温度が高すぎますと生地をいためる原因にもなりますのでご注意ください。
火傷には十分ご注意ください。

③ 貼りつける位置にワッペンを置きます。
ワッペンを貼りつける場所に置いてください。
ポケットの上などは剥がれやすいので避けた方が無難です。

④ ワッペンがズレないように、上から生地をあてます。
ワッペンがズレないように注意しながら、別の生地（綿100％白のハンカチ等）を上からあてがいます。
この生地（あて布）は、直接ワッペンやボディの素材にアイロンが当たるのを防ぎ、熱によるテカリや素材がいたまないようにするためのものです。

⑤ ワッペンと生地の上からアイロンを当て、押し付けます。
ワッペンにアイロンをあてがいます。少し押し付けるように力を加え、120°C前後で10秒ほど熱を与えます。
一度、アイロンを上げ30秒ほど冷ましてからワッペンが貼りついているか確認してください。
ワッペンの端は貼りつきづらいので、よく確認します。
よく付いていない場所がありましたら、再度、その部分にアイロンを当てて熱を加えます。
素材を裏返し、裏からアイロンを当てるとさらによく付きます。（アイロンシートに熱が伝わりやすい）

⑥ 完成です。
ワッペンが貼りついたら完成です。アイロンの電源を切ってください。

（ご注意）
※ アイロンの取り扱いには十分に注意し、火傷・火災にお気をつけください。
※ 素材によっては熱を加えると傷む場合がありますのでご注意ください。十分テストしていただきますようお願いいたしま
※ ワッペン貼りつけに関して発生した事故・怪我等責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。
※ 洗濯頻度の高い、Tシャツなどは剥がれますので糸で縫い付けをおすすめします。